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【文章導讀】
YAMAHA,平板耳機始祖,世界初 HP-1
TOSHIBA / AUREX
TOSHIBA
Panasonic / TECHNICS
Pioneer
KOSS
SONY
HITACHI
YAMAHA,平板耳機始祖,世界初 HP-1
1897 年就開始製作樂器,1970 年製作出四聲道的環繞耳機,雖然 1974 年先由 FOSTEX T-50 平板耳機率先發售,1975年,YAMAHA 方才量產 HP-1,不過卻是 YAMAHA 搶先發表技術,因此說 YAMAHA 是平板始祖不為過。
在我印象中,YAMAHA 沒有推出過靜電耳機,因為專注於樂器的製造,對於音色表現有自己的堅持,而平板發聲結構是 YAMAHA 認為最接近、最符合該品牌的音色詮釋。
■型式 オルソダイナミック型半開放タイプ
■振動板 55㎜ 12ミクロン ポリエステル膜
■インピーダンス 150Ω
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 3,000mW
■感度 96dB/mW
■コード 2.4mストレートコード
■重量 250g(コード含まず) 290g(コード含む)
■発売 1975年頃
■販売終了 1985年頃
HP-1 聽感非常地自然舒服,解析力同傳統歐系廠商相彷彿,寬鬆、自然是一大重點,調音亦有相當水準,甚至和萬元耳機平起平坐 ; 唯一缺點是需極大推力的耳擴才足夠應付,目前繼承者是 HPH-PRO 500,實力讓我驚訝!
TOSHIBA / AUREX
TOSHIBA,一間專做高端專業市場,因為高端市場太小卻堅持推出高水準的專業耳機,又走不出大眾市場,最後放棄耳機市場的公司,技術力與創新力是我對東芝的印象。
1970 年代開始,靜電即是頂級市場,而東芝沒有缺席,堅持採用自行研發的駐極式靜電耳機,有著靜電優勢卻不需要專門耳擴來驅動,可惜製作難度較高,而且駐極體有自然衰竭的問題,這系列便慢慢消失了(新製程可以讓駐極體維持幾百年,可惜目前確定幾乎快收不到良品)。
我入手的是 TOSHIBA AUREX 系列中的 HR-50,此款耳機相當特別,具有可硬體切換的 Crossfeed 功能。
Crossfeed 可以設定成 ON/OFF,對於 1985 年前的歌曲特別有效。
1970年就做椎形腔體了傳奇耳機R10晚了整整18年
■型式 ダイナミック型2ウェイ
■振動板 80㎜コーン型/50㎜コーン型
■インピーダンス
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 500mW
■感度
■コード 2m
■重量 575g
■発売 ~1970年
■販売終了 1974年頃
■備考 クロスフィールド回路付
特殊技術
2ウェイ型であることを利用しクロスオーバー(400Hz)以下の
低域をクロストークさせる。
1961年にC.B.S研究所が発表したスピーカー・ステレオ用ソース
をヘッドフォンで聴くためのアダプターの簡略版。
最近ネットオークションでこのヘッドフォンを入手できたが、
スイッチを入れると、音像が耳元から離れていくのが確認できた。
亮點一 前段大意是不會有腦中音
亮點二 低頻單體,口徑是 80mm,2014 年 SONY MDR-Z7 單體不過才 70mm
亮點三 錐形腔體,同於 1988 年 12 月發售的 SONY MDR-R10,甚至早 18 年推出
亮點四 橫向磁場,推測是為了 Crossfeed 功能所設計
HR-50 音色平衡,細節異常豐富,中性細膩,聲音滑順,高頻算清澈卻不過亮,齒音不明顯,中頻有日系常見的透明度,卻又不會薄,反而接近拜耳動力 DT880 ; 低頻受益於 80mm 低頻單體,層次及細節都非常豐富,不會非常猛烈,相當類似於喇叭的聽感,音場寬廣,呈現方式為圓形,整體水準接近目前萬元級的監聽耳罩,雖然阻抗規格僅為 8 歐姆,但是得搭配大推力與控制力的耳擴,實力才能完全發揮。
TOSHIBA
回到我心中的王者,東芝在 1975 年 6 月研發出 2.5μm 振膜,STAX 在 1975 年當時,振膜厚度尚在 4μm,東芝僅製作駐極式靜電,擁有平板與靜電的優勢,但是不好製作,售價相當高。
HR-V9 是最後一代的王者,振膜改回 4μm,聲音靈動流暢、清澈透明,在日本是秒殺款,我根本無法入手啊!
■型式 エレクトレットコンデサー型
■振動板 51㎜ 4ミクロン厚ポリエステルフィルム
■インピーダンス 4,000Ω
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力
■感度 107dB/3V
■コード 3m
■重量 230g
■発売 1980年10月
■販売終了 1984~85年頃
1950 年代開始製作喇叭和耳機,從超高端到平價款都有,對於松下的認識從四聲道的耳罩開始。
一般耳罩是上下長、前後窄或圓形,唯獨 TECHNICS EAH-400 卻是前後長、上下窄的設計,搭載水平單體是為了重現喇叭的立體聽感,隨機亦有專門驅動 EAH-400 的耳擴,假如有機會入手,請一起買,因為除了 EAH-400 欠推之外,耳擴甚至針對聲音在空間進行反射處理。
■型式 ダイナミック型4チャンネルヘッドフォン
■振動板 90㎜バラカーブコーン+60㎜ポリエステルコーン
■インピーダンス
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 1,000mW
■感度 92dB/1mW
■コード 3mカールコード
■重量 670g(コード除く)
■発売 1974年頃
■販売終了 1977年頃
TECHNICS RP-HV80,史上最奇葩的雙單體耳塞之一,1987 年推出的 RP-HV100 後繼機種,中高頻、低頻雙單體設計,中高頻單體在前,低頻單體在後,各自均設有透氣孔,低頻同樣和中高頻共通,設計難度異常之高,可說是耳塞之極致。
除了 KOSS KDE250 之外,目前我沒聽過雙單體耳塞,可以讓聲音的自然度如此之好。
■型式 ダブルドライブダイナミック型
■振動板 ウーハ15㎜/ツィーター11㎜ドーム型
■インピーダンス 26Ω
■再生周波数帯域 8-27,000Hz
■許容入力 50mW
■感度 106dB/1mW
■コード 1.2mクラス1LC-OFCリッツ線 L型ステレオミニプラグ
■重量 9g(コード含まず)
■発売 1989年
■販売終了 1993~94年頃
PANASONIC RP-HDA100,松下最後的傳奇旗艦耳罩,相當地厲害,2000 年即達到無敵寬廣的頻率響應,3Hz ~ 100kHz,SONY 直到 2004 年才發表天價級的QUALIA 010,售價約 260,000 日幣,頻率響應 5Hz ~ 120kHz,2004 年末推出平價版 MDR-SA5000。
平常注意我分享文的朋友,大概知道我為何會看好松下這間公司了,這副耳機評價相當兩極化,最大主因是不易搞定,阻抗 110 歐姆,靈敏度 100dB,約略和 HE-560 差不多,若是推得好,可以感受低頻空氣在頭部流動,實在是兩聲道的聽感了,尤其是聲音質感與細節之豐富,非常地可怕。
■型式 オープンエアー型ダイナミックステレオヘッドホン
■使用ユニット
φ57mmフルレンジスピーカー 全音域
φ20mmスーパーツィーター 超高頻
■インピーダンス 110Ω
■感度 100dB/mW
■最大入力 1,000mW(*IEC)
■再生周波数帯域 3~100,000Hz
■コードの長さ 3m(片出し)
■プラグ ストレート型ステレオミニプラグ
■質量 約264g(コードを含まない)
■付属品 ステレオ大型プラグアダプター、保管用化粧箱
■2000 年發售,2004 年生產終止
Pioneer
SE-L20A 是 SE-L40 的同門兄弟,音質普通但是非常好看,SE-L40 曾經在 4Minutes 團體成員 - 韓星泫雅(號稱小野馬),Trouble Maker 同名單曲 MV 中出現,開放式的小耳罩無敵好看,即便以現在的眼光,無論造型和設計都是頂尖,音質不用提了,我買來純粹拿來拍女友XD
■型式 オープンエアダイナミック型
■振動板 38㎜コーン型(ポリエステル)
■インピーダンス
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 30mW
■感度
■コード 2.5m
■重量 205g
■発売 1972年
■販売終了 1974年頃
SE-919D,這款耳機相當可怕,不但使用上 50mm 振膜,同時是複合異材質振膜,而且是圓頂型的陶瓷鈦振膜,嚴格來說屬於雙向振膜亦無不可,再使用銣磁鐵,磁密度逼近 1Tesla 甚至超過,高低頻延伸之佳,尤其是那中高頻聲音的細緻度非常之棒!
■型式 密閉ダイナミック型
■振動板 50㎜ドーム型(セラミックチタニウム振動板)
■インピーダンス 32Ω
■再生周波数帯域 3-30,000Hz
■許容入力 1,500mW
■感度 106dB/mW
■コード 3m OFCリッツ線片出し ステレオ2ウェイプラグ
■重量 260g(コード含まず)
■発売 1989年4月
■販売終了 1991~92年頃
■備考 ネオジウム磁石採用
SE-900D,並非 1986 年的 SE-90DII 史上第一款同軸雙單體(或者同軸雙振膜),不過卻是最成熟的同軸雙單體耳機,三頻表現綿密自然,音響性奇佳啊!
■型式 密閉ダイナミック型2ウェイ
■振動板 50㎜ドーム型/30㎜トゥイーター
■インピーダンス 50Ω
■再生周波数帯域 5-30,000Hz
■許容入力 1,000mW
■感度 104dB/mW
■コード 3m OFCリッツ線 ステレオ2ウェイプラグ
■重量 280g(コード含まず)
■発売 1991年9月
■販売終了
■備考 ネオジウム磁石使用
KOSS,我最喜歡的廠牌之一,技術力相當強大的美國品牌,同時是美國最早製作靜電耳機的公司,我入手的古董是 KOSS PRO/4X 雙單體監聽耳罩,造型非常有個性,在 1982 年頻率響應已經達到 10Hz ~ 40kHz,非常驚人!同時聲音和 KOSS 不同,中性、解析強大、聲音延伸非常好,乍聽之下,有種日系耳機的感覺。
高頻應該是壓電式單體,所以表現相對普遍的 KOSS 耳機不同,亮度不錯、細節豐富,是一款最不像 KOSS 的耳機 ; 低頻量不是非常多,屬於不多不少的類型,畢竟是音樂工作監聽用途,極低頻相當厲害,10Hz 低頻都可以輕易感覺到,可是低頻量感卻偏監聽,細節表現是屬於分析怪物等級,喜歡音染的朋友們,這副耳機可能不適合。
■価格 24,000
■型式 2ウェイ(ダイナミック型+圧電型)
■振動板 50㎜
■インピーダンス 100Ω
■再生周波数帯域 10-40,000Hz
■許容入力
■感度 100dB/0.16Vrms
■コード 3m
■重量 234g(コード除く)
■発売 1982年
■販売終了 1985~86年頃
SONY
SONY,幾乎大家都知道的品牌,MDR-E888LP 相信非常多人擁有過,聲音還不錯,耳塞也沒辦法挑剔。
■型式 オープンエアダイナミック型
■振動板 16㎜ドーム型(バイオセルロース振動板)
■インピーダンス 16Ω
■再生周波数帯域 8-27,000Hz
■許容入力 50mW
■感度 108dB/mW
■コード 1.2m LC-OFCリッツ線 L型ステレオミニプラグ
■重量 7g(コード含まず)
■発売 1995年頃
什麼?冷氣品牌也有推出耳機?對的!它是一家不甘平凡的公司,為改良動圈耳機的缺點,獨自開發強度高、不易有盆分裂失真的蒸鍍鋁質振膜。
HD-S9,傳奇耳機第二代,第一代使用上蒸鍍鋁質振膜,力求振膜擁有平板的特性,事實上也達到了,不過日立想做得更好,HD-S9 搭載異材質振膜,擁有平板的感覺,兼具動圈的優勢,聲音非常特殊,唯獨 HD-S9 在市面上幾乎沒看過,我僅在 eBay 看過其他款,目前已入手!
■型式 ダイナミック型
■振動板 40㎜25ミクロン厚アルミ蒸着ポリエステルフィルム
■インピーダンス 100Ω
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 800mW
■感度 101dB/mW
■コード 3m
■重量 180g(コード含まず)
■発売 1980年7月
■販売終了 1983年頃
■備考 歪率 0.08%
ギャザードエッジダイヤフラム
角度調整可能なイヤパッド
取り外し可能なコード採用
ASAコンポジット材ハウジング採用
リニアサウペンション・エッジ採用
イヤパッドはプロテインレザー